真夏の夜のジャズとポップスの祭典!
©東京芸術財団
PM 5時30分 開場 PM 6時30分 開演 21時終了予定
真夏の夜のジャズとポップスの祭典!
会場 パシフィコ横浜 国立大ホール
横浜市西区みなとみらい 1-1-1
アクセス:みなとみらい線 みなとみらい駅より徒歩3分
JR線・市営地下鉄 桜木町駅より徒歩12分、バスで7分
チケット
S席 10,000円
A席 8,000円
B席 5,000円
「兄弟船」という歌が、演歌にはあります。
今回のコンサートは、言わば洋楽の兄弟船です。
グラミー賞を2度受賞し、CDも累計5,000万枚以上
売れたマイケル・ボルトンは、
世界のポップス界では兄にあたり、深見東州は弟です。
しかし、年齢と世界に展開する芸術とスポーツ、
教育と福祉活動では、深見東州が兄であり、
マイケル・ボルトンは弟です。
2人は、そのようにお互いを尊敬し、
協力する良き友です。
そして、いつも兄弟のように盛り上がります。
この兄弟船が、ジャズとポップスの海に船出し、
真夏の夜に感動の嵐を起こします。
それが、今回のコンサートです。
コンサートで共演するのは、これが3回目です。
最初はシンガポール、次は武道館、
今回は、横浜をジャズとポップス色に染めます。
演奏は、マイケル・ボルトンの本格派ポップスバンド。
そして、深見東州がジャズのために結成した、
西欧人だけのバンド、「ヘアー・バンド」です。
この2つのバンドで、ジャズとポップスを
歌いまくります。
大ヒットした曲ばかりなので、
どなたにも、楽しんで頂けると思います。
ギャグトークで進む、弟船の歌手
深見東州
本名 半田晴久、別名 戸渡阿見(ととあみ)
兵庫県西宮市出身。オペラ歌手としては、日本屈指の実力派オペラ歌手と評される。ヴェルディー作曲の「リゴレット」「ファルスタッフ」「ナブッコ」。モーツァルト作曲の「フィガロの結婚」「ドン・ジョヴァンニ」。ドニゼッティ作曲の「ドン・パスクワーレ」など、各タイトルロールを演じ、いずれも大好評を博す。新国立劇場オペラパレスで、世界の歌姫ルネ・フレミングと共演し、大好評を博す。深見東州のロックは、マイケル・ボルトンの絶賛する、ハートフルな美声で爆発的に乗り、バラードで泣ける本物です。また、泣いてシビレる歌手としても、定評があります。
ジャズは、どのレコードで聴くよりもいいと言われ、きれいな英語の発音とジャジーな乗りに、専門家から高い評価を受けています。だから、ファンも多いのです。
2015年、色々な雑誌の「大変面白い男」に選ばれた。
カッコ良く進む、兄船の歌手
マイケル・ボルトン
全世界トータル・アルバム売上5,000万枚以上、9曲の全米 No.1 シングルを持つ。
二度のグラミー賞の他、様々な音楽賞を受賞している。
パーシー・スレッジの「男が女を愛する時」、オーティス・レディングの「ドッグ・オブ・ザ・ベイ」、レイ・チャールズの「ジョージア・オン・マイ・マインド」など、秀逸なカヴァーと、圧倒的な歌唱力で一世を風靡する。
ポップス、ジャズ、クラッシック、何を歌っても抜群の歌唱力があり、全く衰える事がない。
2012年、ピープルマガジンの「最もセクシーな男」に選ばれた。
魅力あるステージに、ワールドツアーの満員御礼が続く。