明るすぎる劇団・東州 第6回定期公演

     これは、シェイクスピア劇団の再来だ…!!

    明るすぎる劇団・東州 第6回定期公演
    ©東京芸術財団
    明るすぎる劇団・東州 第6回定期公演
    ©東京芸術財団
    2015年7月4日(土)・5日(日)
    両日ともに 16時開場 17時開演 20時周辺終了


    明るすぎる劇団・東州 第6回定期公演
     会場 新国立劇場(中劇場)
      東京都渋谷区本町1-1-1
      アクセス:京王新線(都営新宿線乗入)「初台駅」中央口(新国立劇場口)直結。

    総合プロデュース  原作・演出・脚本・衣装・音楽・歌・幕間コンサート
     戸渡阿見(ととあみ)
     (深見東州)

      ミュージカルより面白い ミュージオモ!
      歌ってマイムする 歌(ウタ)ントマイム

    チケット
     S席 10,000円
     A席 8,000円
     B席 6,000円


     チケットの窓口・お問い合わせ:
     (株)たちばな出版 TEL 0120-992-167



    第5回定期公演は、演劇とライブプロレスが
    融合した、「アレー人」が好評でした。
    今回は、全作品が演劇とライブコンサートが
    融合した、ミュージオモです。
    ミュージカルより面白く、重厚な歌があるので、
    ミュージオモなのです。
    また、幕間のパントマイムは、ウタントマイムになります。
    それは、ミニコンサートの中で、
    歌いながらするパントマイムや、声帯模写のことです。
    また、ライブの歌が挿入された演劇は、
    ミュージカルより面白く、驚きながら楽しめます。
    普通のミュージカルは、出演者一人一人が歌いますが、
    ミュージオモでは、オペラ歌手の団長が、
    1人で全部歌います。
    全部で23曲歌い、東州巨大オーケストラの
    演奏も楽しめます。
    芝居とダンスとライブ挿入歌の演劇。
    幕間コンサートとウタントマイム。
    これらが一体となった、第6回定期公演会は、
    見逃したり、聞き逃したりできません。目は出目金に、
    耳はコウモリになるしかないのです。
    芝居とダンスとライブコンサートが、どう合体するのか。
    ミュージカルより面白い、ミュージオモとは
    どんな演劇なのか。全ては、見てのお楽しみです。


    作品紹介

    「 南極物語 」

    挿入歌
     1)南極(作詞・作曲 深見東州)
     2)雪の降るまちを(作詞・内村直也、作曲・中田喜直)
     3)雪國(作詞・作曲 吉幾三)
     4)ペンギンの歌(作詞・作曲 深見東州)
     5)アザラシの歌(作詞・作曲 深見東州)

      幕間コンサートとウタントマイム

    挿入歌
     6)知床旅情(作詞・作曲 森繁久彌)
     7)霧の摩周湖(作詞・水島哲、作曲・平尾昌晃)
     8)函館の人(作詞・星野哲郎、作曲・島津伸男)
     9)熱き心に(作詞・阿久悠、作曲・大瀧詠一)


    「 民宿 」

    挿入歌
     10)イヨマンテの夜(作詞・菊田一夫、作曲・古関裕而)
     11)北酒場(作詞・なかにし礼、作曲・中村泰士)


    「 盛り場 」

    挿入歌
     12)赤いグラス(作詞・門井八郎、作曲・牧野昭一)
     13)ルパン三世のテーマ(作詞・千家和也、作曲・大野雄二)
     14)さそり座の女(作詞・斎藤律子、作曲・中川博之)

      幕間コンサートとウタントマイム

    挿入歌
     15)恋人よ(作詞・作曲 五輪真弓)
     16)君は我が運命(you are my destiny)(作詞・作曲 ポール・アンカ)
     17)おまえに(作詞・岩谷時子、作曲・吉田正)
     18)君恋し(作詞・時雨音羽、作曲・佐々紅華)


    「 バッタに抱かれて 」

    挿入歌
     19)I lost my love(作詞・作曲 深見東州)
     20)レッツゴーライダーキック(作詞・石森章太郎、作曲・菊池俊輔)
     21)朝がきたら(作詞・作曲 深見東州)
     22)残酷な天使のテーゼ(作詞・及川眠子、作曲・佐藤英敏)
     23)謎の隠し玉の曲


    挿入歌 / 歌唱:深見東州
    幕間コンサート / 歌唱とウタントマイム:深見東州
    指揮:高野秀峰
    演奏:東州巨大オーケストラ(16人編成)

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