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第5回定期公演 明るすぎる劇団・東州


    ©東京芸術財団
    2014年10月11日(土)・12日(日)
    両日ともに 13時開場 14時開演 17時周辺終了


     世紀のシェイクスピア劇団の再来だ!
     抱腹絶倒!?
     話題騒然!!

    第5回定期公演 明るすぎる劇団・東州
     会場 新国立劇場(中劇場)

    【 演目 】
    「 黄金伝説~清拭篇~ 」 短編小説集「バッタに抱かれて」(戸渡阿見著)より
    「 アレー人 」 最新作!
    「 雨 」 短編小説集「蜥蜴」(戸渡阿見著)より
    「 広辞林 」 近刊 短編小説集「おじいさんと熊」(戸渡阿見著)より

     本物のプロレスラーが友情出演!
     (11日)初代タイガーマスク / ザ・グレート・サスケ / 西村 修
     (12日)ブル 中野 / 三田 英津子 / 山田 敏代

     チケットお問い合わせ:
     (株)たちばな出版 TEL 0120-992-167
     たちばな出版チケットお申込みページ


    「明るすぎる劇団・東州」は、戸渡阿見(別名 深見東州・本名 半田晴久)原作の 短編小説を上演する劇団です。どの作品も、先の展開が読めないものばかりです。
    芝居とダンスと音楽、そして演出には、高い芸術性と独創性があります。
    だから、いつも感動して楽しめるのです。
    ところで、映画好きが最終的に行き着くのは、
    著名監督の名作で、三ひねり四ひねりあるものか、
    展開が読めないB級作品だと言われます。
    つまり、有り型のパターンでないのがいいのです。
    それは、全ての文芸、美術、音楽、演劇にも言えます。
    だから、文芸家や演劇人としての戸渡阿見作品は、
    どれも先の展開が読めず、有り型のパターンにはまりません。
    それは、チャップリンやシェイクスピアを彷彿させます。
    そのため「こんな作品は、到底地球人には書けない、
    宇宙人が書いたのではないか」と言われ、
    ナスカの地上絵のように愛されます。
    それだけ、魅力があり、オリジナリティーがあるのです。
    しかし、感動と爆笑の中で、必ず得るものがあります。
    それは、戸渡阿見が博覧強記で、
    深い思想と哲学のある詩人だからです。
    おっと、優れたギャグマンでもあります。
    劇中に使われる音楽は、全て深見東州が作曲したものです。
    作曲作品は、AmazonやiTunes Store、レコチョクで買えるものが
    725曲。これらの曲が、全篇で使用されます。
    更に舞台設定、ダンス、台詞、場面展開、演技指導、衣装、
    装置も、全て戸渡阿見の演出です。
    戸渡阿見ワールドを、口あんぐりの感動でご鑑賞下さい。

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